温泉の種類
温泉といっても、中には色々な種類の温泉があり、それぞれ特徴が出てくるといわれています。
温泉大国のこの日本の中には温泉の種類がいくつかあるので、紹介しておきましょう。
①単純泉・・・含まれている温泉成分濃度が低めの温泉で、一般的によくある温泉といっていいでしょう。
刺激が少ないので、小さな子からお年寄りまで安心して入れるお湯です。
②塩化物泉・・・塩分が含まれているので、味は少ししょっぱいお湯ですが、保温効果が高い温泉といえます。
③炭酸水素塩泉・・・別名アルカリ泉と言われ、汚れ落ちがいいお湯です。
女性にはもってこいのお湯です。
④硫黄塩泉・・・カルシウムやマグネシウムを含んだお湯が多く、切り傷など外傷の治りが早いといわれるお湯です。
⑤二酸化炭素泉・・・炭酸ガスを含むお湯で、炭酸効果で血流をよくする効果があります。
⑥鉄泉・・・湧き出すお湯は透明なお湯ですが、鉄分が多く含まれるため、茶褐色に変色するお湯です。
⑦硫黄泉・・・硫黄が含まれる量が多いため、湯あたりしやすいお湯でもありますが、よく温まります。
⑧酸性泉・・・酸味を含んだお湯で、殺菌作用が高いお湯です。
強酸性の場合、お年寄りや肌が敏感な方は避けたほうがいいでしょう。
⑨明ばん泉・・・目にいいお湯といわれるお湯で、結膜炎などがすぐ治るとも言われるお湯です。
⑩放射能泉・・・ラジウム温泉、ラドン温泉という別名で名が知られる温泉です。
このように、日本に大きくわけて⑩種類もの温泉があります。
目的に合わせて、お湯を選ぶことを知るともっと温泉が楽しめるでしょう。